最近の旅行客の志向と、対するお得な最新情報は?

氾濫している旅行情報は間違っていることが多い

1.同じホテルの同じタイプの部屋で、旅行会社により宿泊料金が違う、

2.同じ目的地のツアーでも、旅行会社によりツアー代金が違う、

と謳う、安価な旅行を強調するCMを度々見受けます。

同じホテルで同じタイプの部屋でも、位置(例えば、エレベーター、宴会場や大浴場に近いと安価)、階層、眺望等で宿泊料金が異なることは、業界に少しでも係わった人間であれば常識です。
※もちろん、単純に最安値の部屋探しが目的であれば、全く問題はありませんが。

ましてツアーですと、その内容が全く同じということは、まずありません。

要は、氾濫している旅行情報は間違っていることが多い、ということです。

そこで、旅行会社に長年係わり、現在も趣味で定期的に旅行を続けている私が、正しい情報をシェアすることが必要ではないかと考えました。

旅行客が求める旅行商品

旅行客が求める旅行商品は、私が旅行会社の現役だった時代の主役(20年以上前)は、いわゆる団体ツアーでした。

しかし、私の現役引退前後(15~20年前)から、徐々に個人旅行商品(宿泊+交通手段+観光等のオプション)が、主役へとって変わるようになりました。

さらに最近では、個人志向が強くなったことにより、旅行商品の主役が宿泊などのパーツ毎になりました。

例えば宿泊商品でも、高級志向商品、客室内露天風呂付きや料理・景色などのこだわり商品、格安商品などに細分化されてきています。

基本的な旅行商品の仕組み

そもそも、旅行商品(ツアー)の販売代金は、宿泊や交通手段等の仕入れ代金+経費(人件費・広告費・通信費など)+旅行会社の利益、で成り立っていることは、ご承知の通りです。

原則として、宿泊や交通手段等の大半の仕入れ先は、旅行客へ直接販売する価格が決まっていて、旅行会社がこの価格で販売することを前提に、販売した旅行会社に対して一定の販売手数料を支払っています。

最近の旅行商品の傾向

ただ一部の良質な旅行会社は、その仕入れ先へ交渉して、例えば、

1.安価な団体料金で数量をまとめて仕入れ、個人客に切り売り

2.通常の団体よりもさらに仕入れ数量を増やして、より安価な特別仕入れ価格で契約

3.仕入れ先から受け取る販売手数料を増額

するなどの努力で販売代金を値下げして、旅行客にお得感を与える努力を継続しています。

さらに、仕入れ価格かそれ以下で旅行客へ旅行商品を販売し、旅行会社の経費や利益は、旅行客から浅く(安価な)年会費を徴収して充てるという、新しい業務形態の旅行会社も出現しています。

どうすれば安価でお得な旅行が出来るか?

私が旅行会社の現役だった時代には、その知識や培った人間関係をフルに活用して、個人的にもかなり安価でお得な旅行を楽しませていただきました。

ただ最近では、旅行客が求める旅行商品や、対する旅行業界の商品開発も、上記の通り変化してきたと思います。

そこで、私が今後とも安価でお得な旅行続けていくために、旅行パーツ(日帰りバスツアー宿泊航空券新幹線夜行高速バスレンタカーアクティビティー新型旅行商品)ごとに、最近の旅行客が求めている旅行商品と、対する旅行業界のお得な最新情報を、あらためてシッカリ調べてみました。

どうすれば安価でお得な旅行が出来るか?について、本サイトで正しい情報をシェアします。

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